今日は朝からいい天気でした
ストレッチをして、フルーツとヨーグルトを食べました♡
元気になったよ!
今日は朝からいい天気でした ストレッチをして、フルーツとヨーグルトを食べました♡ 元気になったよ!
今日は朝からいい天気でした ストレッチをして、フルーツとヨーグルトを食べました♡ 元気になったよ!
今日は朝からいい天気でした ストレッチをして、フルーツとヨーグルトを食べました♡ 元気になったよ!
今日は朝からいい天気でした
ストレッチをして、フルーツとヨーグルトを食べました♡
元気になったよ!
今日は朝からい
今日は朝からい
今日は朝からい
私のほとんどの日は、大学の図書館で静かに過ぎていく。 講義の復習をしたり、プログラミングに取り組んだり、 面白そうだと思った新しいデザインを試してみたりする。
私は、忘れることが多くなってきている。 本当は忘れてはいけないはずのことまで。 最近、それは私の感じ方と深く関係しているのではないかと思う。 まるで、私の脳が私自身を守るために、意図的に忘れさせているような――反応のような感覚。 どれだけ言葉を探しても、自分の気持ちを伝えるのは難しい。 言葉に詰まり、無意識に後悔する言葉を口にし、あるいは突然、理由もなく涙が溢れる。 その涙は、長年押し込めてきた怒りと悲しみの痕なのだと思う。 ずっと胸に閉じ込め、声にできず、誰かを傷つけることを恐れてきた。 そして、もし傷つけたら、きっと私を置いて去ってしまうのではないかと怖い。 もしかすると、これが私が子供の頃、愛されなかった理由なのかもしれない。 学校で、怒りを胸に秘めた静かな子供だったから。
私は震えている。 でも、誰もその震えに気づかない。
私は、どこにも属さない。 最初から、そんな場所を持っていなかった。 十四歳の頃から胸の奥にぽっかりと空いた虚無があって、それは今も私から離れない。 初めは、周囲のせいだと思った。 誰しも、自分の居場所をすぐには見つけられないものだと。 そして、確かにあの頃は、少しずつ良くなっているように感じた。 でも、時間は過ぎ、大人になるにつれて、その空虚は深まり、決して消えなかった。 説明できない、言葉にもできないこの感情。 もしかすると、私はそれが何かを知ることを恐れているのかもしれない。 もし本当にそれを知ってしまったら、すべてが現実になってしまう気がして。 私には何かが壊れている。 そして、その壊れた何かが何なのか、私は恐れている。 どうして普通に生きられないのだろう。 それはそんなに望んではいけないことなの? どうして私は愛されないの? どうして私を最初に選んでくれる人がいないの? それはあまりにも不公平だ… もしかすると、私こそが問題なのだろうか…?
私は彼女を本当に憎んでいるわけではない。 それは複雑な感情だ。 ある日、私は彼女の誇りであり喜び。 でも次の日には、彼女の目に映る最大の失望になる。 「怠け者で何もできない、ただ失望だけを与える存在。」 それが彼女の言葉だ。 確かに、私を敏感だと言う人もいる。 他にはもっと酷い境遇の人がいるとも。 でも、私はこれを受ける価値はない。誰もそんな価値はない。 彼女は、私が生きる価値すら疑う理由になっている。 彼女は私に、自分を消したくなるほどの痛みを与える。 私は二十五歳を超えられないだろう。 もし超えられたとしても…宝くじを買うだろう。
私は、彼女が妹をより好んでいると思う。 より面白く、かっこよく、友達や物語を持つ、そして美しい方。 つい最近、彼女があの日私に言った言葉を聞いて、私は決めた。 必要以上に彼女と話さず、必要以上に笑わないと。 今のところ…彼女は気づいていない。いつも通りだ。 それは私に、自分自身を疑わせた。 私はずっとこうだったのだろうか。 彼女は操るのが上手すぎて、私にまた自分を疑わせる。 まただ。 誰かにこれを話せたらいいのに。 でも私はここに書き残すしかない。 誰にも届かない場所に。 くたばれ。