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今日は朝からいい天気でした ストレッチをして、フルーツとヨーグルトを食べました♡ 元気になったよ!

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今日は朝からいい天気でした ストレッチをして、フルーツとヨーグルトを食べました♡ 元気になったよ!

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  • ❀ 01/14/2025
  • 今日は朝からい

  • ❀ 01/15/2025
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  • 今日は朝からい

    01/15/2025

    私のほとんどの日は、大学の図書館で静かに過ぎていく。 講義の復習をしたり、プログラミングに取り組んだり、 面白そうだと思った新しいデザインを試してみたりする。

    09/5/2025

    私は、忘れることが多くなってきている。 本当は忘れてはいけないはずのことまで。 最近、それは私の感じ方と深く関係しているのではないかと思う。 まるで、私の脳が私自身を守るために、意図的に忘れさせているような――反応のような感覚。 どれだけ言葉を探しても、自分の気持ちを伝えるのは難しい。 言葉に詰まり、無意識に後悔する言葉を口にし、あるいは突然、理由もなく涙が溢れる。 その涙は、長年押し込めてきた怒りと悲しみの痕なのだと思う。 ずっと胸に閉じ込め、声にできず、誰かを傷つけることを恐れてきた。 そして、もし傷つけたら、きっと私を置いて去ってしまうのではないかと怖い。 もしかすると、これが私が子供の頃、愛されなかった理由なのかもしれない。 学校で、怒りを胸に秘めた静かな子供だったから。

    私は震えている。 でも、誰もその震えに気づかない。

    09/30/2025

    私は、どこにも属さない。 最初から、そんな場所を持っていなかった。 十四歳の頃から胸の奥にぽっかりと空いた虚無があって、それは今も私から離れない。 初めは、周囲のせいだと思った。 誰しも、自分の居場所をすぐには見つけられないものだと。 そして、確かにあの頃は、少しずつ良くなっているように感じた。 でも、時間は過ぎ、大人になるにつれて、その空虚は深まり、決して消えなかった。 説明できない、言葉にもできないこの感情。 もしかすると、私はそれが何かを知ることを恐れているのかもしれない。 もし本当にそれを知ってしまったら、すべてが現実になってしまう気がして。 私には何かが壊れている。 そして、その壊れた何かが何なのか、私は恐れている。 どうして普通に生きられないのだろう。 それはそんなに望んではいけないことなの? どうして私は愛されないの? どうして私を最初に選んでくれる人がいないの? それはあまりにも不公平だ… もしかすると、私こそが問題なのだろうか…?

    09/25/2025

    私は彼女を本当に憎んでいるわけではない。 それは複雑な感情だ。 ある日、私は彼女の誇りであり喜び。 でも次の日には、彼女の目に映る最大の失望になる。 「怠け者で何もできない、ただ失望だけを与える存在。」 それが彼女の言葉だ。 確かに、私を敏感だと言う人もいる。 他にはもっと酷い境遇の人がいるとも。 でも、私はこれを受ける価値はない。誰もそんな価値はない。 彼女は、私が生きる価値すら疑う理由になっている。 彼女は私に、自分を消したくなるほどの痛みを与える。 私は二十五歳を超えられないだろう。 もし超えられたとしても…宝くじを買うだろう。

    私は、彼女が妹をより好んでいると思う。 より面白く、かっこよく、友達や物語を持つ、そして美しい方。 つい最近、彼女があの日私に言った言葉を聞いて、私は決めた。 必要以上に彼女と話さず、必要以上に笑わないと。 今のところ…彼女は気づいていない。いつも通りだ。 それは私に、自分自身を疑わせた。 私はずっとこうだったのだろうか。 彼女は操るのが上手すぎて、私にまた自分を疑わせる。 まただ。 誰かにこれを話せたらいいのに。 でも私はここに書き残すしかない。 誰にも届かない場所に。 くたばれ。